おつまみおせちおすすめ7選!晩酌が進む酒の肴を徹底比較

おつまみおせちおすすめ7選!晩酌が進む酒の肴を徹底比較

お正月はお酒を片手に、美味しい肴をゆっくり楽しみたいですよね。

しかし、「伝統的なおせちは甘い煮物ばかりで箸が進まない」「お酒に合う塩気や旨味のある料理だけを楽しみたい」と悩む方も多いはずです。

結論からお伝えすると、コスパと品数のバランスを重視するなら「板前魂のおつまみおせち」を選べば間違いありません。

超特大9.8寸の重箱に和洋中26品がぎっしり詰まっており、1万円を下回る税込9,980円で極上の家飲みを満喫できます。

この記事では、酒肴に特化したおすすめのおつまみおせち7選をスペック一覧で横並び比較しました。

失敗しない選び方や、大晦日の晩酌に合わせた解凍スケジュール、冷蔵庫の保管スペースを確保する裏ワザまで網羅しています。

今年のお正月を最高の晩酌で彩るために、ぜひ重箱選びの参考にしてみてください。

目次

晩酌が進むおつまみおせちの失敗しない選び方4つの基準

お正月はお酒を片手に、美味しい肴をゆっくり楽しみたいですよね。 しかし選び方を間違えると、「甘すぎてお酒が進まない」「冷蔵庫に入らない」といった失敗につながります。

満足できるおつまみおせちを選ぶために、押さえておくべき4つの基準をわかりやすく解説します。

1. 酒肴としての味付けとメニュー構成で選ぶ

一般的な伝統おせちは日持ちを重視するため、甘煮や濃い醤油味の料理が多くなりがちです。 お酒のお供として楽しむなら、塩気・酸味・燻製・スパイスを効かせたメニュー構成を選びましょう。

黒豆や栗きんとんばかりだと、どうしてもお酒の杯が進みにくくなります。 ローストビーフ、生ハム、テリーヌ、魚介のマリネ、珍味といった洋風・中華の肴が充実している重箱が理想的です。

一口サイズで手軽につまめる料理が多いと、長時間の晩酌でも最後まで飽きずに楽しめます。

2. 普段よく飲むお酒の種類に合わせて選ぶ

せっかくの贅沢なお重ですから、普段愛飲しているお酒との相性を最優先に考えましょう。 お酒のジャンルごとに適したおつまみの傾向は大きく異なります。

  • 辛口日本酒・焼酎が好きなら:数の子、カラスミ、アワビ、塩辛などの和風珍味や海鮮中心の重箱
  • ワイン・シャンパンが好きなら:チーズ、パテ、合鴨スモーク、マリネなどの洋風オードブル重
  • ビール・ハイボールが好きなら:ローストビーフ、角煮、香鶏チキンなどの肉料理中心の重箱

特定のお酒に絞るのが難しい場合や、家族で飲むお酒が分かれる場合は、和洋折衷タイプを選ぶと失敗しません。

3. ボリュームと予算のバランスで選ぶ

おつまみおせちの価格帯は、1万円前後の手頃なものから2万円を超える高級品まで幅広く存在します。 おせち以外にも年越しそばやお雑煮を用意することを考慮し、少し控えめな人数設定で選ぶのが美味しく食べ切るコツです。

2人での晩酌なら「2人前」または「1〜2人前」、少し品数を多く楽しみたいなら「2〜3人前」が適しています。

相場としては、日常の晩酌を少し豪華にするなら1万円前後(9,000円〜12,000円程度)が最もコストパフォーマンスに優れています。 老舗料亭や高級百貨店のコラボ重は18,000円〜28,000円ほどになりますが、希少な高級食材や銘酒がセットになっているため、ハレの日の贅沢として検討するとよいでしょう。

4. 冷凍か冷蔵(生おせち)かで選ぶ

配送時の保存状態は、受け取りの手間や賞味期限に直結する重要な比較ポイントです。 それぞれの特徴を把握して、ご自身の年末年始のスケジュールに合ったタイプを選びましょう。

  • 冷凍おせち:食べる直前まで冷凍保存でき、賞味期限が長いのが特徴。約24時間かけて冷蔵庫でゆっくり解凍する必要がありますが、大晦日や三が日など好きなタイミングで食べ始められます。
  • 冷蔵おせち(生おせち):解凍の手間がなく、届いてすぐに食べられるのが魅力。ただし消費期限が1月1日〜2日頃と短いため、受け取り日時の厳密な調整が必要です。

年末の忙しい時期に確実に受け取り、自分のペースで解凍して晩酌を始めたい方には、日持ちのする冷凍おせちが便利でおすすめです。

おつまみおせちおすすめ人気7選の比較一覧表

厳選したおつまみおせち7選を、価格・人数・品数・相性の良いお酒で横並び比較しました。

年末年始の晩酌スタイルや予算に合わせて、相性の良い逸品を見つけてみてください。

商品名通常価格(税込)人数目安品目数段数・サイズ相性の良いお酒配送状態
板前魂のおつまみおせち9,980円2~3人前26品目一段重(超特大9.8寸)ビール・日本酒・ワイン(万能)冷凍便
酒場詩人 吉田類監修 おつまみ玉手箱18,500円2人用42品一段重日本酒・本格焼酎冷凍便
DEAN & DELUCA オードブル17,980円(送料込)1~2人前10品目洋風一段重ワイン・シャンパン冷凍便
洋風おつまみおせち一段18,800円2~3人前38品目一段重ワイン・ハイボール冷凍便
酒肴おせち(祝酒付き)27,500円2人前26品一段重(祝酒「獺祭」「神蔵」付き)辛口日本酒冷蔵便
至福の和・洋おせち用セット実勢約10,800円約4~6人前12品お重なし(個包装セット)ビール・ワイン冷凍便
肉づくし重20,800円5人前25品6.5寸 三段重ビール・ハイボール冷凍便

※価格は2026年9月時点の通常税込価格(または実勢目安価格)です。最新の価格や在庫状況は各社公式サイトをご確認ください。

おつまみおせち7選の並び順と選定基準

今回ご紹介する7選は、「1人あたりのコスパ」と「酒肴としてのバランスの良さ」を基準に厳選しています。

堂々の1位は、本格的な酒の肴を26品詰め込みながら税込9,980円という手頃さを実現した「板前魂のおつまみおせち」です。

2人前〜3人前のおつまみ重は1万円台後半〜2万円台が相場となるなか、1万円を切る価格設定は貴重な選択肢です。

「美味しいおつまみで気兼ねなく飲みたい」という方は、まず板前魂を選べば間違いありません。

一方、「日本酒の銘柄に合わせてじっくり楽しみたい」なら吉田類監修の玉手箱や下鴨茶寮、「ワインと楽しむ洋風オードブルが良い」ならDEAN & DELUCAや婦人画報が有力な選択肢となります。

ご自身の飲むお酒やお正月の食卓の人数に合わせて、ぴったりの重箱を選んでみてください。

おつまみおせちおすすめ7選!お酒が進む人気の名品を徹底解説

お酒好きにぴったりなおつまみおせち7選を詳しく解説します。

結論からお伝えすると、コスパと品数のバランスを重視するなら「板前魂のおつまみおせち」が最適解です。

1万円を下回る税込9,980円でありながら、超特大9.8寸の重箱に26品がぎっしり詰まっています。

一方で、高級志向の方や特定のお酒に合わせたい方向けの名品も揃っています。

予算や飲むお酒の好みに合わせて、ぴったりの逸品を見つけてみてください。

板前魂「板前魂のおつまみおせち」

項目名内容
通常価格(税込)9,980円
人数目安2~3人前
品目数26品目
段数・サイズ一段重(超特大9.8寸:縦約29.8cm×横約29.8cm)
相性の良いお酒ビール、ハイボール、日本酒、ワイン(和洋中)
配送状態冷凍便

「板前魂のおつまみおせち」は、1万円を切る税込9,980円という手頃な価格で手に入る実力派です。

一般的な重箱よりもふた回りほど大きい「超特大9.8寸(約29.8cm四方)」の一段重を採用しています。

テーブルに置くだけで存在感があり、フタを開けた瞬間に場が華やぐボリュームです。

料理は和風・洋風・中華のバランスが計算された26品目が美しく盛り付けられています。

ビールやハイボールに合うスパイシーな肉料理から、日本酒に合わせたい海鮮珍味まで網羅されています。

白ワインと相性の良い洋風オードブルも盛り込まれており、どのお酒でも杯が進みます。

大人数で飲む席でも、飲む人それぞれの好みに柔軟に応えられる万能重です。

「伝統的な甘いおせちは残りがち」というご家庭でも、最後まで美味しく完食できます。

手頃な予算で贅沢な家飲みを楽しみたいなら、まず選んで損のない定番の一品です。

大丸松坂屋「酒場詩人 吉田類監修 おつまみ玉手箱」

項目名内容
通常価格(税込)18,500円
人数目安2人用
品目数42品
段数・サイズ一段重
相性の良いお酒辛口日本酒、本格焼酎
配送状態冷凍便

「酒場詩人 吉田類監修 おつまみ玉手箱」は、酒場文化を愛する大人のために作られた特化重です。

BS番組でも有名な酒場詩人・吉田類氏が、一杯やるための肴を丁寧に吟味しています。

一段重の中に、ひと口サイズの上質な酒肴が42品も敷き詰められています。

塩気・酸味・旨味が際立つ珍味が中心で、甘いおかずでスペースを埋めるような構成ではありません。

少しずつつまめる構成なので、燗酒や焼酎のロックをちびちび楽しむ飲み方に合っています。

価格は税込18,500円とやや高めですが、酒場通を唸らせる仕上がりに見合った満足感があります。

自宅の居間を風情ある大衆割烹に変えてくれる、日本酒党にはたまらない逸品です。

オイシックス「DEAN & DELUCA オードブル」

項目名内容
通常価格(税込)17,980円(送料込)
人数目安1~2人前
品目数10品目
段数・サイズ洋風一段重
相性の良いお酒シャンパン、辛口白ワイン、赤ワイン
配送状態冷凍便

オイシックスと人気食料品店DEAN & DELUCAがコラボした、洋風特化のスタイリッシュなオードブルです。

品数は10品目と厳選されていますが、1品あたりのクオリティが高く作られています。

フォアグラやローストビーフ、彩り豊かなパテなど、バルで出てくるような本格料理が並びます。

素材の良さを生かした味付けで、スパークリングワインや赤ワインとの相性が計算されています。

黒を基調としたシックな一段重に入っており、モダンなテーブルコーディネートにも自然に溶け込みます。

品数より一皿ごとの洗練された味わいを重視するご夫婦やカップルにおすすめです。

大晦日のカウントダウンパーティーでもそのまま主役として活躍してくれます。

婦人画報のお取り寄せ「洋風おつまみおせち一段」

項目名内容
通常価格(税込)18,800円
人数目安2~3人前
品目数38品目
段数・サイズ一段重
相性の良いお酒白ワイン、赤ワイン、クラフトビール
配送状態冷凍便

「洋風おつまみおせち一段」は、彩り豊かな洋風オードブルを多彩につまめる華やかな重箱です。

お取り寄せ通販で高い人気を誇る婦人画報が、ワイン好きのために監修しました。

一段重の中に、まるで宝石箱のように38品目もの料理がぎっしり詰まっています。

テリーヌやマリネ、スモークなど、酸味やスパイスを効かせた前菜が中心の構成です。

重箱のフタを開けた瞬間に広がる美しい色合いは、お正月の食卓を明るく彩ってくれます。

2〜3人でシェアしながらワイングラスを傾けるのにちょうど良いボリューム感です。

「お正月に和食ばかりだと飽きてしまう」という洋食派の方から高い評価を集めています。

下鴨茶寮「酒肴おせち(祝酒付き)」

項目名内容
通常価格(税込)27,500円
人数目安2人前
品目数26品
段数・サイズ一段重(祝酒付き)
相性の良いお酒純米大吟醸(付属の日本酒)
配送状態冷蔵便

京都の安政三年創業の老舗料亭「下鴨茶寮」が手掛ける、贅を尽くした酒肴重です。

価格は税込27,500円と高級ですが、老舗ならではの出汁の技と繊細な職人仕事が詰まっています。

料理は上品な旨味をたたえた26品で、舌の肥えた大人を満喫させる奥深い味わいです。

さらに本セットには、料理に合わせて厳選された祝酒「獺祭」や「神蔵」が付属しています。

料亭が提案する理想の組み合わせを、届いたその日から自宅でそのまま再現できます。

盛り付けの手間がない冷蔵便で届くため、解凍の失敗を心配する必要もありません。

新年の幕開けを最上級の和食と銘酒で祝いたい方に、ぴったりの選択肢となります。

賛否両論&田崎真也セレクション「至福の和・洋おせち用セット」

項目名内容
通常価格(税込)実勢約10,800円(オープン価格)
人数目安約4~6人前
品目数12品
段数・サイズ重箱なし(個包装セット)
相性の良いお酒日本酒、各種ワイン、ハイボール
配送状態冷凍便

人気和食店「賛否両論」の笠原将弘氏と、ソムリエ田崎真也氏がコラボした個包装タイプのオードブルセットです。

和の職人が仕立てた肉料理や酒肴と、ワインのプロが選んだ洋風料理の全12品が楽しめます。

本品最大の特長は、お重に詰まっておらず、料理が1品ずつ個包装で届く点にあります。

「大晦日に半分だけ開けて、残りは三が日に楽しむ」といった自由な食べ方が可能です。

重箱がないため、年末年始で混み合う冷蔵庫の隙間に小分けしてすっきり保管できます。

約4〜6人前と十分な量があり、家族や友人が集まるホームパーティーの持ち寄りにも便利です。

自分のお気に入りの器に少しずつ盛り付けながら、マイペースに晩酌を楽しみたい方に向いています。

博多久松「肉づくし重」

項目名内容
通常価格(税込)20,800円
人数目安5人前
品目数25品
段数・サイズ6.5寸 三段重(内寸:縦185mm×横185mm×高さ40mm)
相性の良いお酒ビール、ハイボール、重口赤ワイン
配送状態冷凍便

博多久松の「肉づくし重」は、お肉料理だけで贅沢に構成された肉特化型おせちです。

6.5寸の三段重(内寸:縦185mm×横185mm×高さ40mm)に、25品の肉料理がぎっしり詰まっています。

ローストビーフや牛タン、角煮など、食べごたえ抜群のメニューが並びます。

伝統的なおせちの練り物や酢の物が苦手なお酒好きには、たまらないラインナップです。

炭酸の効いた生ビールやハイボール、濃厚な赤ワインとの相性は抜群です。

5人前の大容量設計なので、お酒を飲む大人だけでなく、食べ盛りのお子さんがいるご家庭でも満足できます。

家族みんなでしっかり食べながら、気兼ねなく乾杯したい新年にうってつけです。

大晦日の晩酌から楽しむための解凍・受け取りスケジュール逆算術

おつまみおせちを大晦日の年越し晩酌から楽しむなら、受取日は「12月29日」または「12月30日の午前中」に指定するのが正解です。

一般的な冷凍おせちは、冷蔵庫内で美味しく解凍するまでに約24時間から30時間の時間を必要とします。

大晦日の夕方に届く設定にしてしまうと、乾杯のタイミングで中身が凍ったままという事態になりかねません。

美味しいお酒とともにスタートを切るための逆算スケジュールを把握しておきましょう。

冷凍おせちの解凍時間は「冷蔵庫で約24〜30時間」が基本

冷凍おせちをドリップ(旨味の水分)を出さずに解凍するには、低温でじっくり時間をかける低温解凍が欠かせません。

常温に放置して急激に解凍すると、料理から余分な水分が流れ出てしまい、食感や風味が損なわれてしまいます。

一段重や三段重の重箱を冷蔵庫(約5℃前後)に移し、丸1日以上かけてゆっくりと解凍を進めるのが最も確実な方法です。

  • 一段重(板前魂など特大重を含む): 約20〜24時間
  • 三段重(博多久松など重ねた状態): 約24〜30時間

一段重は冷気が全体に均一に行き渡りやすいため、三段重に比べると解凍のムラが起きにくい特徴があります。

とはいえ、中心部までしっかり解凍させるためには、最低でも丸一日の余裕を見ておく必要があります。

大晦日19時の晩酌開始から逆算したタイムスケジュール

大晦日の19時に家族や友人と晩酌をスタートさせる場合、逆算した理想のタイムスケジュールは以下のとおりです。

  • 12月29日(午後〜夜): おせちを受け取り、ダンボールから出して冷蔵庫へ移す
  • 12月30日(終日): 冷蔵庫の中でじっくり低温解凍を継続する
  • 12月31日(昼12時): 重箱のフタを開けて、中心部の解凍具合をチェックする
  • 12月31日(夕方18時半): 冷蔵庫から食卓へ出し、冷気を少し飛ばして常温になじませる
  • 12月31日(19時): 晩酌スタート

食べる直前の30分ほど前に冷蔵庫から出しておくと、冷えすぎた脂がほどよく緩み、お肉や魚介の旨味を一層強く感じられます。

ワインや日本酒の香り立ちも引き立つため、食べる直前の室温なじませは試していただきたい工夫です。

年末の配送遅延を見越して「12月29日・30日指定」が鉄則

年末は全国的に物流の荷物量がピークに達するため、大雪などの悪天候や交通渋滞による配送遅延が発生しやすくなります。

12月31日当日のお届けを指定してしまうと、配達が夜遅くにずれ込み、年越し晩酌に間に合わないリスクが高まります。

万が一の遅延トラブルを避けるためにも、受取日は12月29日または30日を選んでおきましょう。

「早く届きすぎると賞味期限が切れないか」と不安になるかもしれませんが、冷凍状態であれば1月下旬から2月頃まで日持ちする商品がほとんどです。

29日や30日に届いた後は、そのまま冷凍庫で保管するか、すぐに冷蔵庫に入れて解凍を始めれば品質に影響はありません。余裕を持った日程設定で、安心して大晦日の晩酌を迎えましょう。

年末の冷蔵庫に入らない!一段重の保管スペースを確保する裏ワザ

おつまみおせちの主流である「一段重」は、届いたときに想像以上の横幅に驚く方が少なくありません。

特に板前魂のような超特大9.8寸(約29.8cm四方)のお重は、年末年始で食材が詰まった冷蔵庫にそのまま入れようとすると、棚に入り切らないトラブルが起こりやすいサイズです。

美味しい酒の肴を傷めず、省スペースで安全に保存・解凍するための3つの実践テクニックをご紹介します。

届いたらすぐに段ボールと緩衝材を解体する

配送時の段ボール箱のまま冷蔵庫へ入れようとするのは、スペースの無駄遣いになるため避けてください。

配送箱はお重よりも一回り以上大きく設計されており、冷気を通しにくい断熱構造になっています。箱ごと入れると庫内を圧迫するだけでなく、解凍時間が大幅に遅れる原因にもなります。

玄関でお重を取り出したら、外箱や梱包材はその場ですぐに処分しましょう。

お重の周囲を覆っている風呂敷や透明フィルムの状態にすれば、外寸は一回り以上コンパクトになります。これだけでも庫内の占有面積を減らすことが可能です。

冷蔵庫の仕切り棚を1枚外して最下段にスペースを作る

一段重は高さが約5〜8cm前後と薄型ですが、面積が広いため通常の棚間隔では奥まで収まらないケースがあります。

そこでおすすめなのが、冷蔵庫の中段または下段の棚板を1枚だけ取り外す方法です。

  • 棚板を外して高さを確保し、手持ちの鍋やタッパーを上部にまとめる
  • 横幅が最も広いチルド室の真上のスペースに、お重を水平に滑り込ませる
  • 冷気の吹き出し口を塞がないよう、奥側の壁から2〜3cm離して設置する

あらかじめ横幅30cm以上のフラットな空間を作っておけば、超特大9.8寸サイズのお重でも傾けずに水平のまますっきりと収まります。

汁漏れや料理の偏りを防ぐためにも、水平の確保は徹底してください。

どうしても入らないときはクーラーボックスと保冷剤を活用する

年越し蕎麦の具材やお酒のボトルでどうしても冷蔵庫に空きがない場合は、クーラーボックスを一時的な保冷庫として活用しましょう。

冬場の室内であっても暖房が効いたリビングに放置するのは厳禁ですが、密閉性の高い保冷容器を使えば、冷蔵庫(約5〜7℃)に近い低温環境を安定して作れます。

  • クーラーボックスの底にタオルを敷き、その上に凍った保冷剤を並べる
  • 保冷剤に直接お重が触れて凍結しないよう、新聞紙や厚手の布を1枚挟む
  • お重を平らに置いたらフタを閉め、暖房の風が当たらない冷暗所(玄関や北側の廊下)に置く

この方法をとれば、冷蔵庫の容量を圧迫することなく安全に低温解凍を進められます。

朝と夜の2回、保冷剤の溶け具合を確認して適宜交換すれば、大晦日や元旦の乾杯までベストな鮮度を保てます。

おつまみおせちに関するよくある質問

おつまみおせちを購入する前に解消しておきたい、保管方法や解凍タイミングなどの疑問をまとめました。

疑問をあらかじめ解消しておけば、年末年始の晩酌をスムーズに楽しめます。

普通のおせちと比べて味付けはどう違う?塩分や甘さの傾向

おつまみおせちは、伝統的なおせち特有の「甘くて濃い砂糖醤油の味付け」が大幅に控えめです。

一般的なおせちは保存性を高めるために、黒豆や栗きんとん、田作りなどを甘く煮詰める傾向があります。

一方でおつまみおせちは、お酒が進む塩気や酸味、スパイスや燻製の香りを前面に出した仕立てが中心です。

甘い料理で箸が止まる心配がなく、最初から最後まで酒の肴として楽しめます。

和食だけでなく洋風や中華の味付けも一度に味わいたいなら、26品を多彩に盛り込んだ「板前魂のおつまみおせち」を選ぶと飽きずに楽しめます。

大晦日の夜から晩酌で楽しむなら配送日はいつを指定すべき?

大晦日の12月31日夜から食べ始めるなら、配送日は「12月29日」または「12月30日の午前中」に指定するのが鉄則です。

冷凍おせちを美味しく食べるには、冷蔵庫内で約20〜24時間(三段重等は最大30時間)かけてじっくり低温解凍する必要があります。

30日の夕方や31日当日に届いた場合、解凍が間に合わず中身が凍ったまま年越しを迎えるリスクがあります。

年末は寒波や荷物の集中による配送遅延も起きやすいため、2日前の29日に受け取っておくと安心です。

解凍に丸一日を要する大判重の「大丸松坂屋 酒場詩人 吉田類監修 おつまみ玉手箱」なども、30日朝から冷蔵庫へ移せば大晦日の乾杯に間に合います。

特大の一段重は一般的な冷蔵庫の棚にそのまま入る?

超特大サイズの一段重をそのまま収めるには、冷蔵庫の棚板を1枚外して高さを確保する必要があります。

たとえば9.8寸の特大重の場合、幅と奥行きがそれぞれ約29.8cmあります。

ファミリー向け冷蔵庫(400L以上)であれば奥行きは足りますが、中段の棚板が干渉して扉が閉まらないトラブルが起こりがちです。

受取日の前日までに冷蔵庫内を整理し、棚板を一段外して平置きできるスペースを作っておきましょう。

もしどうしても冷蔵庫のスペースを空けられない場合は、重箱を使わず個包装で届く「賛否両論&田崎真也セレクション 至福の和・洋おせち用セット」を選ぶと、隙間に分けて冷凍・解凍できるため安心です。

解凍後に食べきれず余った料理は何日くらい日持ちする?

一度解凍したおつまみおせちは、冷蔵保存(10度以下)で「解凍後2日以内」を目安に食べ切るのが基本です。

おつまみおせちは伝統的なおせちに比べて塩分や糖分が控えめな料理も多く、日持ちは生ものと大きく変わりません。

重箱のまま何日も放置せず、残った料理は清潔な保存容器に小分けしてラップを密着させましょう。

再冷凍するとドリップが出て風味が著しく落ちるため、避けてください。

少量ずつ多彩につまんで残さず食べ切りたいご家庭なら、1〜2人前でちょうど良い分量に設計された「オイシックス DEAN & DELUCA オードブル」が適しています。

早割(早期割引)はいつまでに予約するのが一番お得?

おつまみおせちをお得に購入したいなら、「9月〜10月中旬」の第1弾〜第2弾早割期間中に予約するのが最もお得です。

主要なおせち通販各社は、早い時期ほど割引率が高く設定されており、年末に近づくにつれて段階的に値上がりしていく仕組みを採用しています。

人気商品は11月に入る前に完売してしまうことも珍しくありません。

たとえば「板前魂のおつまみおせち」なども早期割引キャンペーンを実施しており、早い段階で注文を済ませておくことで最安値クラスで確実に確保できます。

多くのショップでは11月下旬〜12月上旬までキャンセル・変更を受け付けているため、まずは売り切れる前に早期予約で押さえておくのが賢い買い方です。

まとめ:自分にぴったりのおつまみおせちで極上の正月晩酌を

お正月の食卓を居酒屋やバルのように彩るおつまみおせちは、お酒好きにとって嬉しい贅沢です。

伝統的なおせちの甘い煮物や黒豆が苦手な方でも、塩気や出汁、スパイスが効いた酒肴重なら最後の一品まで飽きずに楽しめます。

まずは今回ご紹介したおすすめ7選の中から、ご自身の飲むお酒や予算、一緒に囲む人数に合わせて重箱を選んでみてください。

  • ビールやハイボール、日本酒など何でも幅広く合わせたいなら板前魂のおつまみおせち
  • 銘酒とともに多彩な珍味を少しずつつまみたいなら:大丸松坂屋「酒場詩人 吉田類監修 おつまみ玉手箱」
  • ワインやシャンパンで洋風の乾杯を楽しみたいなら:オイシックス「DEAN & DELUCA オードブル」
  • ガッツリお肉をメインに大人数で楽しむなら:博多久松「肉づくし重」

どのお重にしようか迷ってしまう場合は、コストパフォーマンスと満足度を両立した「板前魂のおつまみおせち」を選べば間違いありません。

超特大9.8寸の一段重に、和洋中華26品もの多彩な酒肴がぎっしり詰め込まれていながら、通常価格は税込9,980円と1万円を切る良心的な価格設定です。

家族やパートナーとの晩酌はもちろん、大晦日のカウントダウンからフライングしてつまむのにも適したボリューム感に仕上がっています。

人気のおせちは年末を待たずに完売してしまうケースが多いため、気になる方はお得な早期予約期間中にチェックしてみてください。

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