パソコンは日々進化し、買い替えるタイミングも早くなりがちです。
ただし、不要になったパソコンをゴミとして捨てることはできず(一般ごみには出せません)、適切な処分・リサイクルが必要です。
資源有効利用促進法(小型家電リサイクル法)により、パソコンは再資源化が義務づけられていますので、正しい処分方法を選びましょう。
この記事では、2025年最新の安心・安全・無料回収サービスを中心に、おすすめの処分方法を5つ紹介します。
不要なパソコンを処分する前の基本ポイント
パソコン処分で特に重要なのは以下の2点です
✔ 個人情報データの完全消去
初期化だけではデータが復元される可能性があります。専用ソフトや業者による消去サービスを利用しましょう。
✔ 適切な回収ルートを選ぶ
法律に基づく回収(メーカー、自治体、専門サービスなど)を使うことで、環境と安全性を守れます。
不要なパソコンの処分方法おすすめ5選
パソコン回収 リネットジャパン(国認定・宅配回収)

「パソコン回収 リネットジャパン」は、環境省・経済産業省の国認定パソコン回収サービスで、宅配便による全国回収に対応しています。
壊れた古いパソコンでも回収可能で、自宅まで集荷に来てくれる手軽さが魅力です。
データ消去は自分で行うか、オプションで安全な消去を依頼することもできます。
国の認定事業者なので、適正なリサイクル処理が保証されている点も安心材料です。
パソコン回収.com(無料回収・データ消去対応)

「パソコン回収.com」は、ノートパソコン・デスクトップ・Macなどを無料で回収・処分できるサービスです。
宅配便での回収や、台数によっては出張回収にも対応しています。
回収後は専門の拠点でISMS認定レベルのデータ消去が行われるため、個人情報の心配が少ない点もポイントです。
パソコン廃棄.com(送料無料・データ消去無料)

「パソコン廃棄.com」は、データ消去・リサイクル費用・回収送料すべて無料でパソコンの処分を行っているサービスです。
ノートPCやデスクトップPC、Macなど幅広い機種・状態に対応し、スマホ・ゲーム機なども一緒に回収できます。
全国対応なので、どこに住んでいても利用しやすいです。
メーカーリサイクル(PCメーカー公式回収サービス)
パソコンメーカー(各ブランドの公式回収サービス)も安全な処分方法として定番です。
メーカー公式のリサイクルサービスでは、自社製パソコン・モニターなどを適切に回収・処理できます。
メーカーによっては無料回収が可能な場合もあります。たとえばデルでは自社製PCのパソコン・モニター回収を行っています。
※対象外の製品や条件があるため、詳細は各メーカーサイトで確認してください。
家電量販店・自治体の回収サービス
家電量販店(ヤマダ電機・ビックカメラ等)や自治体の小型家電回収でも、パソコンの処分ができます。
自治体では専用の小型家電回収ボックスや回収イベントを実施していることもあり、家庭で不要になったパソコンを安全に処分できる手段として活用可能です。
自治体ごとに対応方法が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
パソコン処分で失敗しないチェックポイント
✔ 個人情報の徹底消去
データの初期化だけでは不十分なことがあるため、専用ソフトや業者による消去サービスを活用しましょう。
✔ 法令に準拠した回収ルートの利用
無認可業者に依頼すると、処分後の管理責任が不明瞭になるリスクがあります。国や自治体が認める正規の回収方法を選ぶことが大切です。
✔ 周辺機器もまとめて処分検討
モニターやキーボード、ケーブルなども一緒に処分できることが多いので、手間を減らす工夫をしましょう。
まとめ
不要になったパソコンを安心・安全に処分するには、正規の回収サービスを利用するのが一番の近道です。
「パソコン回収 リネットジャパン」などの国認定・全国対応サービスをはじめ、「パソコン処分ドットコム」「パソコン廃棄.com」などの無料回収サービスも活用すると、データ消去や送料を気にせず処分できます。
処分方法をしっかり選んで、個人情報と環境の両方を守りながらパソコンを手放しましょう。

