
「髪のパサつきやダメージが気になる…」
そんなときに取り入れたいのが、ヘアケアの基本ともいえるヘアトリートメントです。
トリートメントは、髪の内部に栄養を届けて補修し、指通りのよいツヤ髪に導いてくれる心強いアイテム。
とはいえ、種類が多く「自分に合ったトリートメントがわからない…」と感じる方も多いはず。
そこで本記事では、ヘアケアに欠かせないトリートメントの選び方のポイントと、おすすめのヘアトリートメント5選をご紹介します。
理想の美髪を手に入れるための参考にしてください!
トリートメントについて解説!
トリートメントとは?
トリートメントは、髪の内部に栄養や油分を浸透させてダメージを補修し、ツヤのある健康的な髪へ導くヘアケアアイテムです。
リンスやコンディショナーが表面を整えるのに対し、トリートメントは内側から修復する効果があります。
特にダメージを受けた毛先の補修に効果的で、アミノ酸・ケラチン・セラミドなどの補修成分や、オーガニックオイル・ビタミンなどが含まれる製品も多くあります。
インバストリートメント
シャンプー後に使用し、髪に馴染ませてから洗い流すタイプ。
濡れた髪のキューティクルが開いた状態で、成分が内部に浸透しやすく、内側からダメージ補修が期待できます。
アウトバストリートメント
タオルドライ後や乾いた髪に使う洗い流さないタイプで、髪の表面をコーティングし、熱や摩擦・紫外線などの外的ダメージから保護します。
スタイリング前や就寝前にも最適です。
両タイプを併用することで、内側から補修+外側から保護の相乗効果が期待できます。
トリートメントとコンディショナーの違いは?
トリートメントと一緒によく使われるのがコンディショナーです。
内側からの髪の補修に効果的なトリートメントと異なり、コンディショナーは、髪の表面にオイルで油膜をつくり、髪のコンディションを整え、摩擦による刺激から保護してくれます。
最近ではトリートメント成分が配合されているものもあります。
似た効果を持つものにリンスがありますが、コンディショナーと同じように油膜で髪を保護する役割があり、ジャンプで落とされた油分を補う効果が期待されます。
髪の外側に働きかけるコンディショナーと、内側から働くトリートメントは併用するとよりツヤのある健康的な髪を生み出します。
トリートメントとコンディショナーを両方使用する場合は、シャンプー、トリートメント、コンディショナーの順に使用するのがおススメです。
これは、内側にトリートメント成分が浸透した後、外側を保護した方がより効果が高いためです。
トリートメントの選び方
トリートメントの選び方を髪質や太さ、シーンや成分で選ぶ方法などに分けて詳しく教えてもらいました。
髪質や太さによって選ぶ
細くてベタッとしやすい方は、サラサラタイプを。太くて広がりやすい方は、しっとりタイプと表記されているものを選びましょう。
浸透力で選ぶ
浸透力の1番高いトリートメントはミストタイプ、その次にミルク、オイルの順番です。
ジェルタイプは、ミルクとオイルの“いいとこ取り”といった位置づけになります。どれか1つを付けてもいいですし、髪のダメージに合わせてミスト→ミルク→オイルの順番で2~3種類付けるのもおすすめです。
なお、アウトバスタイプは濡れた髪に付けるのが1番髪に浸透します。
シーンで選ぶ
お出かけ前に乾いた髪に使うのであれば、オイルタイプがおすすめ。
ただ、ケアを重視したトリートメントオイルは揮発性があり持続しないので、ウェットな質感を持続させたい場合はスタイリング用のオイルを使うのがベターです。
アイロンやコテをよく使う人は、ヒートリペア効果のあるアウトバストリートメントを使うと髪を熱ダメージから守ってくれます。
成分で選ぶ
成分表を確認して選ぶと失敗しにくいです。
ダメージ修復が期待できる成分:加水分解ケラチン、加水分解コラーゲン、加水分解シルク
また、髪の毛は18種類のアミノ酸と呼ばれるたんぱく質でできているので。
グルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニン、リジン、シスチンなどの成分が入っているトリートメントがよりおすすめです。
ヘアトリートメントのおすすめ5選
エポプレミアムヘマチン(エポラ)

プロ仕様の徹底補修成分でハリ・コシ・ボリューム感を与える新感覚の毛髪美容液
ボリューム不足、分け目の目立ちなどのお悩みに応えるべく開発。
サロン帰りのような髪のための補修成分ヘマチンを、高濃度で配合した毛髪美容液です。
髪になじませるとヘマチンが結合しようとする働きにより、ダメージで空洞化した部分に作用します。
“徹底”補修の特性があるので、シャンプー後たった10秒のケアでいい、手軽なプロセスも特徴です。
さらにプラセンタ&サイタイ同時抽出エキス※3とユーグレナエキス※4を配合。独自処方が毛髪の悩みをケアしてなりたいヘアスタイルを叶え、Quality Of Lifeを高めます。
Tricore温感ヘッドスパトリートメント

頭皮と髪の毛に直接塗布し、しっかりともみ込むことで、液状からクリーム状に変化する新感覚のインバスタイプのトリートメント。
クリーム状に変化するのと同時に、じんわりと温まってくるので、頭皮をゆっくりマッサージするのがおすすめです。
アミノ酸とたんぱく質を含み、髪の手触りの良さをアップさせてくれます。
髪の土台をつくる頭皮までケアできるのもうれしいポイント。
まとめ買い割引があるので使い続けたときのお得感も魅力です。
フィーノ プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスク

傷んだ髪を集中的に補修したい方に適したトリートメント。
保湿成分・毛髪補修成分・キューティクルひきしめ成分など、さまざまなヘアケア効果を持つ成分が髪の内部に浸透して、必要な水分や油分を補給します。
カラーリング持続成分も配合しているため、ヘアカラーをしている方にもおすすめ。
「ダメージサーチ機能」によって、わずかなダメージもしっかり補修します。
シャンプー後のコンディショナー代わりとして使うほか、ダメージが気になるときのスペシャルケアにもぴったり。
髪になじませた後、すぐに洗い流しても効果があります。
プリュスオー(plus eau) ハイドロミストN

インバストリートメントをつける前の美容導入液や、ブロー前のアウトバスミストとして活躍するマルチなトリートメントミスト。
朝のスタイリングや寝ぐせを直したいときにも重宝します。
本アイテムは、毛髪補修成分が髪の内部まで浸透するよう、つくられているのがポイント。
また、ケラチン・シルク・アミノ酸といった毛髪保護成分や、うるおい補修成分のザクロ果実エキス・ヒアルロン酸なども含まれています。
うるおってしなやかな髪に導きたい方におすすめのアイテムです。
無香料タイプなので、シャンプーやトリートメントの香りと混ざり合わないのも魅力。
髪のツヤがなくなって、パサつきや乾燥が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
オルビス(ORBIS) エッセンスインヘアミルク

髪にうるおいを与えてサラサラの髪へ導く、ミルクタイプのトリートメント。
ドライヤーやアイロンなどによってダメージを受けた毛髪を、内側と外側から補修できるのが魅力です。
CMC類似成分(ダイズステロール配合)とアミノ酸をブレンドした毛髪補修成分が、髪の内側のダメージを補修。
保水効果の高い毛髪補修成分の高保水ミルクが、パサつきを抑えてまとまりのよい髪に整えます。
また、熱に反応する「ヒートプロテイン」が、キューティクルのように髪をコーティングして、熱から髪を守るのもポイント。
ドライヤーを使った後は、サラサラな手ざわりの髪に仕上がります。
ヘアトリートメントのおすすめ5選のまとめ
ヘアトリートメントは、髪の内側からダメージを補修し、ツヤと潤いを与えてくれるヘアケアの必須アイテムです。
選ぶ際は、髪質や悩みに合った成分・使用タイプ(インバス/アウトバス)・仕上がりの好みを基準にすると失敗しにくくなります。
本記事で紹介したおすすめのヘアトリートメント5選を参考に、自分の髪に合ったアイテムを見つけて、毎日のケアで美しい髪を育てていきましょう!